献立を考えることと、食べたものを残すことは別です
これから食べるものを決める献立表と、すでに食べたものを振り返る食事日記は、出発点が違います。昼食のメニューがなかなか思いつかないなら、予定を細かく立てる前に、先週おいしかった一食を探してみましょう。自炊だけでなく、社員食堂やコンビニで選んだもの、外食も、自分の暮らしが見える記録です。
この記事では、食事の写真と自分のメモを整理する方法を紹介します。ポゲムが食品のカロリーや栄養素を計算するわけではありません。数値で管理したい場合は目的に合った別の道具を選び、写真日記には覚えておきたいメニューと、そのときの様子を残してみましょう。
写真1枚に、三つの手掛かりを添えましょう
料理がひと通り写る写真を1枚撮り、いつの食事か、メニュー名、次に変えてみたいことから、必要な項目だけを書きます。たとえば編集部の記入例なら「昼食・豆腐丼・たれを食べる直前にかけたらよかった」。作り方を全部書き写さなくても、次に作るときの手掛かりが残ります。
買って食べたものなら、「夕食・駅前のおにぎり・電車に乗る前に軽く食べた」のように、選んだ理由も書けます。写真のパッケージから不確かな情報を補うより、実際に食べたものと、自分が感じたことを分けて残してみてください。
ポゲムで今週最初の食事を記録する手順
個人カレンダーを作り、「わが家のごはん」「昼食メモ」など、あとで探しやすい名前を付けます。
食べた日付に写真を追加し、料理を見分けやすい1枚を代表写真に選びます。
同じ日に何回か食事を記録するときは、メモの最初に朝食・昼食・夕食と書きます。
数日後に書くときは、実際に食べた日を選び、はっきり覚えていることだけを添えます。
週末は採点するより、また食べたい一品を選びましょう
1週間を振り返るときは、写真のない日を数える前に、また食べたい一食を選んでみましょう。手早く用意できた朝食、残りの食材を使えた夕食、誰かと食べて楽しかった料理。それぞれ見つかれば、来週の食事を決めるときの選択肢になります。
たとえばカレンダーで水曜日の丼の写真を見つけたら、「次は余ったきのこも入れてみる」とメモできます。1週間の食事に点数を付けたり、新しい目標を長く書いたりするよりも、実際にもう一度作りたいメニューを一つ選ぶ方法です。
一緒に食べる人とは、共有する範囲を決めておきましょう
同居する家族や恋人と食事の写真を集めたいときは、共有カレンダーを使えます。それぞれが写真とメモを残し、記録のコメントで「これ、また食べたいね」と話を続けられます。相手の食事をチェックするための日記にならないよう、どこまで残したいかを先に話しておきましょう。
自分だけで残す食事と、誰かと見る食事を、一つのカレンダーにまとめる必要はありません。個人の記録は別にして、一緒に作った料理だけを共有してもよいでしょう。食事の写真を外にも見せるときは、テーブルの名札や注文情報まで写っていないか確認してください。
今日は、残しておきたい一食だけで大丈夫です
先月の食事写真を全部整理してから始めようとすると、なかなか最初の一歩を踏み出せません。まずは今日の写真1枚に、「何を食べたか」「どうして覚えておきたいか」だけを添えてみましょう。写真がない日はメニュー名だけ書いても、記録を休んでもかまいません。
ポゲムのカレンダーでは食べた日を探し、アルバム表示では集めた料理の写真を続けて見られます。来週のメニューに迷ったとき、自分がまた開きたくなる。そのくらいの記録量を、食事日記の目安にしてみてください。
よくある質問
食事の写真日記は、毎食欠かさず記録する必要がありますか?
自分のメニューを振り返るためなら、覚えておきたい一食から始めてかまいません。書かなかった食事を推測で埋めず、残っている写真から見返してみましょう。
ポゲムは写真からカロリーを計算しますか?
いいえ。ポゲムは写真とメモを日付ごとに残すアプリです。この記事の食事日記は、栄養計算ではなく、食べたメニューとそのときの様子を記録する方法です。
同じ日の朝食と夕食の写真は、どう分けますか?
メモの最初に朝食・夕食と書くか、同じ日付で記録を分けて残せます。あとでメニューを見つけやすい書き方を選びましょう。
