聴いた曲から、今日残したい一曲を選びます
今日実際に聴いた曲のうち、場面を思い出す一曲を選びます。曲名とアーティストをわかる範囲で書き、同名曲や別バージョンを区別する必要があれば、確認した情報を加えましょう。曲名が確かでなければ、勝手に決めず、後で確認するメモにしておきます。
再生回数や好きな曲の順位を決めなくても構いません。毎日必ず一曲埋めるルールでもありません。プレイリストを丸ごと写すより、なぜ今日この曲を文章に残したいかから考えてみましょう。
一曲と暮らしの場面をつなぐ手順
実際に聴いた曲を選び、曲名・アーティストなど確認した名前を書きます。
いつ、どこで、何をしながら聴いたか、自分が覚えている場面を残します。
今日の場面とその曲がつながる理由を、歌詞を引用せず、自分の言葉で添えます。
再び聴いた日に新しい記憶が生まれたら、その日の記録に、前のメモとのつながりを残します。
聴いていた場所と、していたことを書きます
編集部の架空例の「曲A」は、実在する作品を指さない仮の名前です。「曲Aを聴きながら夕食の食卓を片付けた。窓を閉める前に、路地の明かりがつくのを見た」と一場面を書いてみましょう。音楽を聴いたことと、目の前の一日をつなぐ例です。
「夏の曲だ」と評価する代わりに、自分にとってどの夏を思い出すかを書いても構いません。後から昔の場面を思い出したなら、「今聴くと、去年の夏の夕方を思い出す」と記します。当時も同じことを考えていたことにはしません。
曲の解説より、自分が結び付けた理由を残します
架空メモに続けるなら、「食卓を片付けていた、ゆっくりした夕方を思い出して、この曲をまた選んだ」と書けます。テンポや楽器名を正確に分析する文章でなくて構いません。自分に聞こえた印象は自分の表現で残し、アーティストがその意味で作ったとは断定しません。
歌詞を書き写したり、音源ファイルを添えたりしなくても記録できます。音楽を説明する専門用語が浮かばなければ、聴きながら何をしていたか、何を覚えているかに戻りましょう。気持ちを変える、特定の感情を生むといった音楽の効果は付け加えません。
同じ曲も、別の日には違う場面とつながります
数か月後、同じ曲を散歩しながら聴いたら、新しい日付にその道と今の考えを書きます。前は家の夕方を思い出し、今回は歩きながら見た木が残るかもしれません。一曲に複数の生活場面がつながっても、最初の記録を新しい感想で上書きしなくて構いません。
タイトルに曲名と「夕食の食卓」「秋の散歩」などの場面を添えると、二つの記録を区別できます。同じ曲だからといって、すべての日を一つの感想にまとめず、いつの経験かを残しましょう。初めて聴いた時期がわからなければ、その部分は不明のままにします。
写真には自分の一日を、音楽情報は自分で入力します
ポゲムには、その日の自分の写真と、曲名・生活場面を直接入力したメモを一緒に残せます。写真がなければ文章だけでも構いません。アルバム画像や再生画面を集めなければ完成しない記録ではなく、他人のアカウント情報がある画面を添える前には、必要な資料かを見直します。
ポゲムが曲を聞き取って曲名を入れたり、音楽を再生したり、プレイリストを取り込んだりする方法ではありません。ここでの音楽情報と場面のつながりは、自分で書く内容です。ライブの曲順や楽器の練習を残したい場合は、目的の異なる関連する記録法も参照できます。
よくある質問
曲名を思い出せなければ、書かない方がよいですか?
場面と、曲名は未確認という状態を先に書けます。実際に確認してから情報を加え、わからない曲名やアーティストを作って埋めないようにします。
歌詞や音源ファイルがないと音楽日記になりませんか?
いいえ。確認した曲名と自分の場面や考えを直接書けば始められます。歌詞のコピー、音源アップロード、再生機能を前提にした方法ではありません。
同じ曲を、また記録してもよいですか?
別の日に実際に聴きながら思い出した場面や考えを、新しい記録に残せます。以前の感想と違う場合も、いつの考えなのかを区別しておきましょう。
