料理名に、どの一回で作ったかを添えます
今週同じ料理を二度作ったら、料理名だけでは容器を見分けにくくなります。「炒め物A/作った日10月25日」「炒め物B/作った日10月26日」のように、一度に作ったまとまりを分けてみましょう。同じメニューでも、別に作った料理は別の仕込み分とします。
作った日、小分けにした日、冷凍庫に入れた日が違う場合は、それぞれ確認した日を残します。不明な日付は未確認のままにしましょう。ここでの日付は履歴を読む手掛かりであり、食べられる期限を計算したり、食品の状態を判定したりする基準ではありません。
一回の仕込みと、一つずつの容器をつなぎます
編集部の架空の記入例は「炒め物A → 容器A-1、A-2、A-3」です。全体写真を残してから、容器ごとに見分ける名前を書きます。大きさが違うなら、三つの容器を同量の三食分とは数えず、実際に分けた三つの容器として表しましょう。
別の仕込み分を同じ容器に入れたら、「容器C:炒め物AとBを一緒に入れた」と関係を残します。容器の名前は中身と対応させましょう。空いた容器を次に使うときは、以前の中身の記録がそのまま続かないよう、新しい名前を使います。
小分けから、実際に使ったときまでを残す手順
一度に作った料理に、仕込み分を見分ける名前と、確認できた日付を付けます。
容器ごとの名前を決め、どの仕込み分が入っているか、全体・個別の写真とメモでつなぎます。
取り出した日は容器名を書き、全部か一部か、実際に使った範囲を確認して残します。
家族が使った分は本人に確かめて追記し、わからない使用分は未確認にします。
写真の数から、料理の残りを計算しません
今日の写真に二つの容器だけが見えても、残りは別の段にあるかもしれません。同じ容器を何方向からも撮れば、写真のほうが多くなります。実際に確認した容器を基準にし、写真の枚数から残数を計算しないようにしましょう。
一部だけ使ったときも、直接確かめた範囲で書きます。「A-2を一部使用、残りの量は量っていない」で十分です。「半分くらい」という目分量と、量った重さを同じ値として扱いません。残った食品の状態や、その後保管するかどうかは、このメモとは別に判断する必要があります。
家族が使った容器を確かめ、記録を続けます
共有カレンダーを使っていれば、「A-1を今日使いましたか?」と、容器名を入れてコメントで尋ねられます。答えがあれば「家族に確認:A-1を全部使用」と残します。返答がないことだけで、使っていないと決めないようにしましょう。
どの仕込み分かわからない容器は「仕込み分は未確認」とします。形や色が似ているだけで、過去のまとまりに合わせません。以前の写真と家族のメモから確かめられる対応を探し、つながらない部分は空欄のまま残しましょう。
ポゲムでは、日付ごとの写真とメモでつなぎます
作った日の写真日記に仕込みと容器の名前を書き、取り出した日にも同じ名前を使ってみましょう。メニューごとに多くのカレンダーを作るより、「わが家の料理」のような一つのカレンダーから始められます。写真は容器を見分ける資料、メモは仕込み分と使用をつなぐ役割を持ちます。
容器の一覧や使用量は、自分で書く記録です。ポゲムが在庫を自動で減らしたり、冷凍の保存期限・解凍方法・食べられるかどうかを案内したりする意味ではありません。食品の保存法ではなく、どの仕込み分をどう分けて使ったか、振り返るメモの方法です。
よくある質問
同じメニューを別の日に作ったら、記録を一つにまとめてよいですか?
メニューが同じでも仕込み分を分けると、各容器の由来を探しやすくなります。同じカレンダー内で、仕込みの名前と確認した日付を分けてみましょう。
容器の一部だけ使ったら、残った量を必ず量りますか?
確認した範囲だけで構いません。一部を使い、残りは量っていないと書けば、目分量を正確な数値として読むことを避けられます。
記録した日付から、食べてもよいか判断できますか?
いいえ。この記録は仕込み・容器・使用の関係を残すもので、安全性や保存期限を判定しません。保存や食べる際の判断は、その食品に合う信頼できる案内で別に確認してください。
