今、どんな自分を紹介したいか一文にします
よく使う物を探す前に、どんな自分を見せたいか一文で書いてみましょう。「最近は歩きに出て、見たものを家で描いている」のように実際の行動が入ると、選ぶ物も絞れます。自分のすべてを一枚に入れる必要はありません。今日残したい姿を一つ決めます。
買ったばかりの物や見栄えのする小物を足すより、その一文と本当につながる物を探します。よく使うカップ、すり減った手袋、折り目の付いた地図でも大丈夫です。他の人の物は許可を得て、名札や住所が見える場合は写す範囲を調整します。選んだ物で性格を証明しなくてもかまいません。
三つの物を、一つの自己紹介につなぎます
以下の配置と文章は編集部が創作した例です。選んだのは、かかとのすり減った散歩用の靴、短くなった鉛筆、片側を開いた小さなスケッチブック。靴は左上、鉛筆は中央、散歩道の街灯を描いたスケッチブックは右下に置きます。歩きに出て、帰って絵を残す流れが見えるよう、実物を並べて自分で撮る設定です。カバーのカメラと小物の写真は、物を並べる状況を伝える別の画像です。
完成した紹介文です。「最近の私は、遠くへ行く計画より、近所を歩く時間をよく選ぶ。帰るとスケッチブックを開き、道でしばらく見ていたものを一つ描く。今日は街灯の根元を描くうちに、また鉛筆を削った。すり減った靴と短い鉛筆が同じ場所に集まる間に、この町でもう一度見たい形が少しずつ増えた。今の私は、歩いた場所を紙の上でもう一度たどる人だ。」
物の写真と自己紹介を作る四つの手順
今見せたい暮らしや関心を、実際にしていることから選んで一文にします。
その文につながる自分の物を選び、一緒に置く理由を考えます。数は場面に合わせて決めます。
互いを隠さないよう自分で並べ、一枚撮ります。個人情報や他の人の所有物が写っていないか確かめます。
写真を見ながら、選んだ理由がつながる自己紹介を書きます。読み返したら、写真と文章を同じ日付の記録に残します。
違う読み方をされたら、自分の言葉を添えられます
例の写真を、勉強の道具だと読む人もいるでしょう。物の意味は見る人によって変わります。なぜ選んだかを文章にすれば、自分の意図も伝えられます。相手の解釈をすべて直そうとするより、残したかった今の自分を言葉で示してみましょう。
合う物が一つなら、それだけで撮ってもかまいません。写真のために買い足したり、暮らしに結びつかない小物を入れたりする必要はありません。顔のない写真でも生活空間や個人情報は写るので、見せるときは背景も確かめます。個人の記録としてだけ残すこともできます。
写真と紹介文を、同じ日付に残します
ポゲムには、自分で撮った静物写真と自作の紹介文を一つの記録に保存できます。撮った日を選び、本文にはそのとき紹介したかった一文も入れてみましょう。後日書いた文章なら執筆日を添え、写真の時点と分けます。テーマごとのカレンダーで日付を開けば、当時の原稿を読み返せます。
時間がたって別の物で撮りたくなったら、新しい写真と紹介文をその日の記録にします。古い文章を今の言い方で上書きする前に、当時の文を残すか選びましょう。アプリが物の意味を判定したり、紹介文を書いたりする方法ではありません。どの物でどんな自分を残すかは、自分で選び、書きます。
よくある質問
必ず三つの物を選ぶのですか?
三つは今回の例です。一つでも別の数でもよく、見せたい今の自分につながる物を選んで並べられます。
意図と違う意味に読まれたら、失敗ですか?
失敗と決めなくてかまいません。選んだ理由や今の暮らしを自分で書けば、意図も一緒に伝えられます。他の人の読み方を一つにそろえる必要はありません。
ポゲムが物を分析して、性格や紹介文を作りますか?
そのような機能の案内ではありません。物を選ぶ、並べる、撮る、紹介文を書く作業は自分で行い、ポゲムには作った写真と文章を保存します。
