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朝のフリーライティング:まとまらない言葉を、そのまま書く

朝のフリーライティングは、考えがまとまる前の言葉をそのまま書くところから始められます。編集部が創作した、推敲していない短い文章の全文と、そこから次の思いへ移る例を紹介。書けなくなったときの選択や、分量を決めずに終える方法、写真なしで日付ごとに文章を保存する手順も説明します。

写真のない記録帳に水色の鉛筆で文章を書こうとする手とスマートフォン
この記事の目次
  1. 01まとまっていない最初の言葉も、そのまま書けます
  2. 02短い文章の中で、考えが移っていく例を読みます
  3. 03最初の言葉から、次の考えにつなぐ手順
  4. 04前の文とうまくつながらなくても、続きを書けます
  5. 05分量や、書いた後の変化で採点しなくてかまいません
  6. 06ポゲムには、写真なしでも朝の文章を残せます
  7. 07よくある質問

まとまっていない最初の言葉も、そのまま書けます

起きたばかりで用事ばかり浮かんだり、何も言葉が出なかったりしたら、その状態を一文にしてみましょう。「今日は何を書こう」も書き出しになります。先に題材を整理しようとせず、今思い付いたことを次の一文に移してみます。

字の間違いや文章の順番が気になっても、いったん直さずに続けられます。考えが別のことに移ったら、そちらから書きましょう。きれいな朝の挨拶や、一日の目標を用意してから始める必要はありません。

短い文章の中で、考えが移っていく例を読みます

以下は、編集部が創作した、推敲せずに書き進める文章の全文例です。実際の利用者の日記でも、特定の書き方の正解でもありません。言葉が出ないところから、音、カップ、買い物へと思いが移って終わります。

「まだ何を書こうか決まらない。外で車が通ったさっきも同じ音だったかな。水を飲みたいけどカップがない。昨日机の横に置いたんだった。机といえば買ってまだ開いてないノートがある。紙ってそんなに惜しまなくてもいいのか今日はここに書こう。あ、牛乳がなかった。出かけるときに思い出せるといいけど今は牛乳とだけ書いておく。」

最初の言葉から、次の考えにつなぐ手順

  1. 今浮かんだ言葉や、書くことがないという思いを、そのまま最初の文にします。

  2. そこから思い付いたことへ移り、順番や言い方を直さずに書き続けます。

  3. 途切れたら、その状態を書いたり少し休んだりして、言葉が出てきたらまた書きます。

  4. 終えたいところで止めて、今日書いた文章を日付と一緒に残します。

前の文とうまくつながらなくても、続きを書けます

例の後にまだ言葉が浮かぶなら、「牛乳を買いに行く道に木があったな。最近葉っぱを見てない」と続くかもしれません。前の文と筋が通るか調べたり、一つの主題に戻そうとしたりしなくて大丈夫です。次の言葉がなければ、「牛乳」のところで終えても、その朝の文章です。

同じ言葉が出てきたら、「またカップのことを考えている」と書くこともできます。読みにくい文が残っても、今回はそのままにしておけます。後で整えた文章を別に書きたくなっても、今の流れを必ず直しておく必要はありません。

分量や、書いた後の変化で採点しなくてかまいません

一、二文だけの日も、もう少し長く続く朝もあります。ここで紹介する書き方には、ページ数や時間の決まりはありません。特定の名前が付いた手順を、そのまま実践する案内でもありません。自分の朝に合わせて、書き始めるところと終えるところを選べます。

書いた後も気分が同じだったり、読み返したくなかったりする日もあるでしょう。うまく書けたか、気持ちが整理されたかを確かめずに保存しておけます。朝の自由な文章を、治療や生産性の向上を確かめる課題にする必要はありません。

ポゲムには、写真なしでも朝の文章を残せます

個人カレンダーの今日の日付に、「朝に浮かんだ言葉」などのタイトルを付け、自分で書いた文章を入れてみましょう。タイトルやメモがあれば、写真なしで保存できます。写真を選んでいるうちに言葉を忘れそうなら、先に文章を残してかまいません。

日付ごとに開くと、その朝どんな言葉から書き始めたかを読み返せます。読み返さず、そのまま置いておく選択もできます。書く流れや止める時点は自分で決めるもので、記録の長さをそろえるために内容を足す必要はありません。

よくある質問

朝は必ず、手書きで何ページも書くのですか?

この提案には、道具やページ数の決まりはありません。スマートフォンに短く書いても、自分が書けるところで止めてもかまいません。特定の方法の正式な手順を説明する記事ではありません。

別のことを考え始めたら、元の主題に戻りますか?

今続く言葉があるなら、そちらに書き進めてみましょう。一つの主題や筋の通った結論を作らなくても、止めたところまで残せます。

書いたらすぐ読み返して、文を直しますか?

そのまま保存しても、読み返さなくても大丈夫です。後で別の文章に整えたくなったら選べますが、最初の文章を必ず直す必要はありません。

TODAY

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写真一枚とひと言から、少しずつ。

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