写真から、自分が言える場面を一つ選びます
今日の写真を見て、自分が何をしたか言葉にしてみましょう。カフェに行ったこと、窓際に座ったことなど、実際にした行動が出発点です。写っている物を全部説明しなくても、その日の経験を二、三文で残せます。
先に日本語で長く凝った文章を書くと、外国語で知らない表現が増えることがあります。伝えたいことを絞りましょう。天気、場所、行動のうち、今の言葉で書けるものを一つ選び、残りは別の短い文に分けてみます。
長い考えを、知っている言葉に分けてみます
編集部が考えた架空の場面は、雨の日の午後、カフェの窓際でお茶を飲んだ時間です。最初に思ったことは「雨の音を聞いていたら、もう少しいたくなって、お茶をもう一杯飲んだ」。一度に書きにくければ、「窓際でお茶を飲んだ/外は雨だった/お茶をもう一杯飲んだ」に分けます。
窓は window、お茶は tea、雨は rain と、知っている単語を拾います。この場面なら「I drank tea by the window. It rained outside. I had another cup of tea.」と書けます。これで三文の短い日記が完成しました。雨の音や長居したい気持ちを全部表さなくても、自分がしたことは自分の文で残せます。
写真一枚を、短い外国語日記にする手順
写真から実際に経験した場面を選び、今日伝えたいことを短く決めます。
長い説明を、行動、見たもの、自分の考えのうち、知っている表現で書ける小さな文に分けます。
二、三文を続けて読み、写真だけではわからない自分の経験が残っているか見ます。
写真と自分で書いた日記をその日付に保存し、後で調べたい表現は別にメモします。
わからない表現があっても、一編を終えられます
「雨の音」が英語で出てこなければ、先ほどのように雨が降っていたことまで書けます。覚えておきたい内容を、日本語で短く添えてもかまいません。知らない単語を無理に文へ入れるより、今書ける言葉で一編を終えてみましょう。
後で辞書を引いたり、人に表現を確かめたりしたら、その言葉で書き直せます。そのときも、誰かの例文全体を自分の一日のように貼らず、実際の場面に合わせて自分で書きます。最初の文が十分でなくても、消したり、全部確認してもらうまで保存を待ったりする必要はありません。
写真に写らない思いを、簡単な一文で添えます
窓とカップが写っているなら、次はその席を覚えておきたい理由を書けます。架空の例の「I liked this quiet afternoon.」のように、知っている言葉で十分です。今の表現では言えない気持ちは、日本語のメモで残しても大丈夫です。
二文の日と、もう少し長く書いた日を、分量で評価する必要はありません。同じ場面でも、今日は別のことを言いたいなら選んでみましょう。語学力が上がったと結論づけるより、自分がどの一日をどんな言葉で残したか、読めるようにします。
ポゲムには、自分の写真と書いた文を一緒に残します
ポゲムの個人カレンダーで、その日付に場面がわかるタイトル、写真、外国語の文章を保存できます。「雨の日のカフェ」など、自分が思い出せるタイトルを付け、本文には短い外国語日記を自分で書きます。写真がない場面は、タイトルとメモだけでも記録できます。
ここで紹介した文作りや表現の確認は、自分で行う作業です。ポゲムの自動翻訳や文法添削を使う手順ではありません。別の日付の記録も開いてみると、同じ場所で、その日ごとに何を書きたかったか読み返せます。
よくある質問
外国語が苦手でも日記を書き始められますか?
自分がしたことを、知っている表現で一文から書けます。一日全部を訳したり、難しい言葉を埋めたりせず、短く書き終えてみましょう。
英語で書く必要がありますか?
記録したい外国語を選べます。本文の英語は編集部の創作例です。ほかの言語でも、場面を絞り、知っている表現で自分で書いてみましょう。
写真に見えるものを説明すればよいですか?
写真は書き始める手掛かりです。自分がした行動や、その席を選んだ理由など、写真だけではわからないことを簡単な文で添えてみましょう。
