参加する意思と、楽な姿勢から確かめます
六人の家族写真は、座る三人と立つ三人の場所を決め、カメラから全員の顔が見えるよう少しずつ動けば撮れます。まず撮りたいか、どの姿勢が楽か尋ねましょう。年齢や家族の中での役割だけで前後を決める必要はありません。
平らで動く余裕のある場所に、安定した椅子を三脚置きます。座りにくい人がいれば配置を変え、高い所に上がることや長くしゃがむことを求めません。人数が変わっても、六つの場所を埋めるために誰かを無理に呼ばなくて大丈夫です。
前列三人・後列三人の、架空の配置例
以下は編集部の架空例です。カメラから見て、前列左の椅子に甲さん、中央に乙さん、右に丙さんが座ります。後列の丁さんは甲さんと乙さんの頭の間、戊さんは乙さんと丙さんの間に顔が見える位置へ。己さんは丙さんの外側の肩の後ろから顔が見える位置に立ち、画面の外へ離れすぎないようにします。後列は人に寄り掛かったり椅子を踏んだりせず、各自が楽に立てる空間を残します。
画面で丁さんの顔が甲さんの頭に隠れたら、丁さんが少し横に動いて見直します。己さんが画面の端に近すぎる場合は、椅子の間隔を少し狭めて全体の幅を縮めるか、カメラを後ろへ。撮る人が六人目の己さんなら、後列右の自分の場所を空けておきます。家族の序列ではなく、六つの顔を見せるために試す配置です。
六人の集合写真を撮る四つの手順
撮りたいかと楽な姿勢を確認し、前列の椅子三脚と後列三人の場所を決めます。撮る人も含める場合は、その場所を空けます。
カメラを置く位置から六人の顔の場所を確かめます。重なった顔は、本人が少し動いて再確認します。
試し撮りで、頭上と左右の余白、切れた手足、背景の物を確認します。タイマーを使う人は、安全に入る経路と時間も試します。
全員が準備できたら撮ります。一緒に写真を見て、目を閉じた人や隠れた人がいれば希望するときだけ撮り直し、共有する一枚を選びます。
カメラから、背景と画面の端を見ます
人が並ぶ場所から見える姿と、レンズから見える姿は違います。実際にカメラを置く高さで試し撮りし、後列の顔と前列の膝・足が希望どおり入ったか拡大して見ましょう。全員の顔を確認できる範囲を選び、特定の高さや倍率をすべてのスマートフォンの正解にしません。
頭の後ろに重なる柱や棚、見せたくない家の物も確認します。人に窮屈な姿勢を頼む前に、カメラや並び全体を少し動かせます。端の顔が不自然に伸びて見えたら、もう少し広い構図を試し、撮った結果で判断しましょう。
撮る人も、空けておいた場所に入ります
スマートフォンのカメラにタイマーがあれば、端末の案内で設定と動作を確かめます。安定した支えに置き、空けた己さんの場所まで普段の速さで歩いて、余裕のある時間を選びましょう。最初の試し撮りで五人の位置と空き幅を確認し、撮る人が入った写真で顔を六つ数え直します。
走って入る必要がある場合や通路が狭い場合は、時間を延ばすか配置を変えます。手をつなぐことや肩を寄せるポーズも、全員がよいと答えたときだけにしましょう。楽な表情の一枚を選べたら、同じ姿勢を長く続ける必要はありません。
撮影日と、見せる範囲を残します
完成写真には、実際の撮影日と「前列は椅子三脚、撮影者は後列右」など、次の参考になる位置を自分で書けます。ポゲムには選んだ写真とタイトル・本文を、日付ごとの個人記録に保存します。タイマーの設定と撮影は、端末のカメラで行います。
家族に見せる写真は顔と背景を一緒に見て、共有する範囲を相談します。共有カレンダーに直接追加するには、実際の作成権限とオンライン接続が必要です。参加しなかった人をアプリが合成するとは考えず、その日は一緒に撮らなかった事実をそのまま残しましょう。
よくある質問
必ず背の順に並びますか?
身長は顔の重なりを見る参考になりますが、唯一の基準ではありません。楽に座るか立てるかを先に確かめ、カメラから見て隠れる顔を調整します。
別に撮ってくれる人がいない場合は?
端末のカメラが対応するタイマーを確認し、安定した支えと入る場所を試します。走り込む必要があれば、時間を延ばすか構図を変えましょう。
ポゲムが写らなかった家族を合成しますか?
ここでは現場で六人が一緒に撮る方法を紹介しています。ポゲムには実際の写真と自分で書いた説明を保存し、不在の家族を合成する工程はありません。
