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わが家のことば辞典:家族だけの呼び名に、意味と用例を

わが家のことば辞典は、家の中で使う言葉一つに、意味と完全な例文を添える小さな文章づくりです。編集部が創作した項目を読み、家族によって意味が違うときに二つの用例を残す方法を紹介。写真がない場合や、個人・共有カレンダーで実際に書ける範囲も説明します。

家族写真の横で、空白のコメントカードを3人で整理する場面
この記事の目次
  1. 01今も使っている言葉を一つ選びます
  2. 02意味と例文のある、小さな項目を作ります
  3. 03二つの意味があるなら、両方の用例を残せます
  4. 04一語を辞典の項目にする四つの手順
  5. 05写真がなくても、今は使わない言葉でも残せます
  6. 06一人で書くこと、一緒に補うことを選びます
  7. 07よくある質問

今も使っている言葉を一つ選びます

家だけの呼び名や頼み方の中から、人に説明してみたいものを選びましょう。誰がいつ言ったかを書く前に、その言葉を聞くと何をしたり思い浮かべたりするかを書きます。外では普通の言葉でも、家の中で意味が変わるなら、一項目にできます。

最初から家族全員の言葉を集める必要はありません。意味がわかっていて、自分が無理なく書ける一語からで大丈夫です。嫌がるあだ名や失敗をからかう言葉は、本人が残したいか確かめましょう。一緒に笑った記憶でも、当人が残したくなければ載せずにおけます。

意味と例文のある、小さな項目を作ります

次の言葉と家族の場面は、編集部が創作した例です。「窓辺タイム:夕食後、テーブルを全部片付ける前に、少しだけ窓辺に集まって外を眺める時間。例文:洗い物の前に窓辺タイムにして、今日の雲がどこまで行ったか見よう。」言葉しか知らない人にも使うときがわかるよう、意味の中に動作と場面を入れています。

使われた場面は、「夕食の皿を台所に運んでいると、妹が窓辺タイムと言った。私たちはカップだけ持って窓の前に立った」と付け足せます。例文はその言葉を文に入れて使ったもの、使用場面は言葉が交わされた前後の様子です。自分の項目では、実際に言った文か、説明のために作った例文かも分けておきましょう。

二つの意味があるなら、両方の用例を残せます

同じ架空の家族で、別の人は雨の朝に窓辺へ立つ時間も、窓辺タイムと呼ぶとします。その場合は、「朝の支度を少し休めて窓の外を見る時間」という意味と、「かばんの準備ができたから、窓辺タイムにしてから出かけよう」という例文を、二つ目の用例にできます。一つだけを正解にする前に、それぞれの使い方を聞いてみましょう。

言い始めた日を違って覚えていても、今確かめられる意味から残せます。始まりを知らないなら、「いつから使っているかは覚えていない」と書けば十分です。他の人の言葉をそのまま載せるときは相談し、記憶から書いた文を正確な引用のように扱わないようにします。家族の過去を一つの記憶にそろえる必要はありません。

一語を辞典の項目にする四つの手順

  1. 家族で使う言葉を見出しにし、残してよい言葉かを確かめます。

  2. どんなとき、何を意味するか、家の外の人にも伝わるよう短く書きます。

  3. その言葉を入れた完全な例文を一文作ります。実際の発言か、新しく作った用例かを示します。

  4. 使う場面を添えて読み、意味が違うなら用例を分けます。個人で残すか、一緒に見るかも決めて保存します。

写真がなくても、今は使わない言葉でも残せます

合う写真がなくても、意味と例文を文章で残せます。集まっていた窓辺や食卓の写真があれば、背景を伝える資料として添えましょう。その写真の場で本当に言ったか確かでないなら、発言の直接の証拠とはしません。後から撮った写真なら、そのように書いておけます。

以前は使っていて今は言わない言葉も、残したければ書けます。「最近は使わない」と今の使われ方を示し、やめた事情を詳しく公開するかは家族と相談しましょう。項目を作ったからといって、また使わなくてかまいません。つらい記憶まで集めようとする必要もありません。

一人で書くこと、一緒に補うことを選びます

ポゲムの個人カレンダーには、自分が知る意味と自分で書いた例文を残せます。写真なしでタイトルと本文だけでも保存できます。後から意味を確かめたなら、確認した日を本文に足し、どの説明を新しく加えたか分けてみましょう。辞典の形は、自分で文章として作ります。

家族で書きたい場合は、それぞれに実際の書き込み権限がある共有カレンダーで、オンラインのときに記録します。閲覧やコメントの権限だけで、他の人の記録も編集できるわけではありません。本文を直せない人は、許可されたコメントで自分の用例を添えたり、書いた人に修正を頼んだりできます。誰の使い方を残したかも、書ける範囲で示しましょう。

よくある質問

最初に言い出した人がわからなくてもよいですか?

かまいません。いつから使うかは不明と示し、今確かめられる意味と例文から書けます。言い出した人を推測で決めないようにしましょう。

家族によって意味が違うときはどうしますか?

意味ごとに例文と使う場面を添え、並べて残せます。家族の中でも使い方は違うので、一つにまとめる前に確かめてみましょう。

共有カレンダーを見られれば、他の人の項目も直せますか?

閲覧と編集の権限は別です。自分の実際の書き込み権限と、編集できる記録の範囲を確認してください。コメントできる場合も、自分の用例を添えることと本文の編集は別です。

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